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『天国と地獄』サガリバナとは?悲劇か喜劇か、その花言葉とは?

『天国と地獄』サガリバナとは?悲劇か喜劇か、その花言葉とは?

現在綾瀬はるかさんと高橋一生さんが主演を務める『天国と地獄』が話題です。

女刑事・望月彩子(綾瀬はるか)とサイコパスな連続殺人犯・日高陽斗(高橋一生)さんが歩道橋の階段から転落したことで入れ替わる本作ですが、話の本筋に関わる「月と太陽の伝説」について新たに分かったことがいくつかありました。

この記事では幻の花と呼ばれる「サガリバナ」について今後の展開にどのようにかかわってくるのか考察していきます。

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サガリバナってどんな花?

サガリバナは東南アジアから南太平洋一帯の熱帯・亜熱帯に分布する花で、日本では奄美大島や沖縄に自生している花のようです。

夏の夜に一夜しか咲かない儚い花ということから「幻の花」と呼ばれています。

シヤカナローの花はサガリバナ?

シヤカナローの花とは?

ドラマでは奄美大島に実際に伝わる「月と太陽の伝説(入れ替わりの伝説)」に関わるキーアイテムとしてシヤカナローの花が出て来ます。

 太陽は、本来は夜の月になるはずで、月は、本来は昼の太陽になるはずだった。夜、太陽と月が寝ていて、「どちらかの腹の上にシヤカナローの花が咲いたら、その者が昼の太陽になり、咲かなかった者は夜の月になろう」と約束した。花は月の腹の上に咲いたので、太陽はこっそり自分の腹に植え替えた。それで太陽は昼に、月は夜に出るようになった。太陽は悪いことをしたので、これをまともに見ることはできない。月はいくらでも見ることができる(鹿児島県大島郡喜界町)。

weblio辞書「太陽と月」より

そして、サガリバナこそシヤカナローの花なのではないかということで一気に注目を集めています。

シヤカナローの花というのはいったいどのような花なのでしょうか?

シヤカナローの花ってどんな花ですか?

Yahoo!知恵袋

太陽と月の、琉球の喜界島に伝わるお話に出てくる花だと思うのですが…

どう調べても、結果が出ない事から
いわゆる「架空の」花だと思います。

Yahoo!知恵袋

どうやらシヤカナローの花は伝説に登場するため架空の花のようですが、第3話では「サガリバナ」がシヤカナローではないかということが判明しました。

シヤカナローの花がサガリバナだと考えられる理由

シヤカナローの花がサガリバナではないかと考えられる理由は第3話中の会話にあります。

入れ替わったことに気づいた八巻から入れ替わりの伝説について聞いた望月(高橋一生)は居ても立っても居られなくなって奄美大島に向かい、そこで民宿の主人から次のことについて知ります。

  • シヤカナローという花は実際にはない(架空の花)
  • 主人曰く、考えられるのは「サガリバナ」

本当にサガリバナがシヤカナローの花なのかは3話時点ではわかりませんが、この会話から今後サガリバナがシヤカナローの花としてキーアイテムになることは間違いないのではないでしょうか。

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サガリバナの花言葉

サガリバナの花言葉は「幸運が訪れる」だそうです。

なぜこのような花言葉なのかというと、翌朝には花弁が散り散りになることなくぽとりときれいな花を落とすことから、それを見つけた人に「幸運が訪れる」と言われるようになったのではないかとされています。

幸運とは何か?

しかしこの幸運というのがどのような意味なのかは定かではありません。

望月にとっては入れ替わりは不幸に他ならないのですが、連続殺人犯である日高にとっては自身が逮捕されるリスクがなくなり警察という立場も手に入れられるのですから、幸運と言えるのかもしれません。

あるいは日高は入れ替わりのことを知っている節があるので、意図して望月との入れ替わりを狙ったということもあり得るかも知れないですね。

もし日高が意図して望月と入れ替わったなら、入れ替わり自体は日高にとって何らかの目的を達成するための計画の一部だったなんてこともあり得るかも知れません。

幸運とは一体何なのか、2人にとってどのような形で幸運が訪れるのか、きっとこれから少しずつ明らかになっていくのでしょう。

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サガリバナは何を意味しているのか?

サガリバナ=シヤカナローの花なのではなないかということで間違いなく入れ替わりに関わる重要なアイテムであることはわかりますが、今後どのようにかかわってくるのでしょうか?

サガリバナは奄美大島の夏に一夜限り咲く幻の花というところが意味を持っているのかもしれません。

一番あり得そうなのは「入れ替わりはサガリバナが咲いた晩」のみ行えるといったところでしょうか。

望月と日高が入れ替わったのは転落による事故のようにも思えましたが、その後日高が入れ替わりについて八巻に話すシーンがあることから「入れ替わりには条件があり、日高はそれを知っている可能性がある」と考えられます。

考えられる入れ替わりの条件

今後の日高と望月、そしてドラマ全体の展開に大きく関わる部分ですが、入れ替わりには次の条件があるのではないでしょうか。

  • 「サガリバナが咲いた晩」という条件を満たしている必要がある
  • 満月の必要がある

日高と望月が入れ替わったのも満月の夜でしたから、満月というのは十分あり得ます。

また、他にも必要な条件があるとすれば、月と太陽では引力が働くように「潮の満ち引き」も関係があるかも知れません。

いずれにしてもサガリバナについてはまだすべて明らかになったわけではありませんが、一夜しか咲かない花というポイントが「特定の条件を満たさないと入れ替わりが出来ない」のではないでしょうか?

サガリバナが咲く季節と入れ替わりのタイミングの矛盾

奄美大島に伝わる「月と太陽の伝説」によれば、シヤカナローの花(サガリバナ?)が咲くことは入れ替わりの必要条件と考えることは出来るのですが、このままだとなぜ日高と望月の2人が入れ替わったのか説明がつきません。

なぜなら第3話で奄美大島に着いた望月(外見は日高)はサガリバナがシヤカナローの花ではないかということを聞いた際、同時に夏の夜しか咲かないことも聞かされているからです。

「入れ替わりの伝説の花のことね、サガリバナなんじゃないかな?」

「シヤカナローなんて聞いたことないし」

「夏しかないから冬にはないよ」

『天国と地獄』第3話 奄美群島の民宿の主人の言葉

このことを聞いて望月(外見は日高)は「夏しか咲かないということは…」と考えを巡らせるシーンがあり、もし入れ替わりの必要条件にサガリバナが咲くことがある場合、なぜ歩道橋から転落した時に入れ替われたのか現状では謎に包まれています。

もしかしたら夏以外にもサガリバナを咲かせる術を日高は知っていたという可能性も考えられますが、現時点(3話放送時点)ではサガリバナについての情報は明らかにされてないので今後の展開に注目しましょう。

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『天国と地獄』サガリバナについての反応

サガリバナはどのような花か、「幸運が訪れる」という花言葉からどのようなエンドを迎えるのかといったところに注目が集まっていました。

花言葉「幸運が訪れる」から考えられる展開予想

サガリバナの花言葉ですが、果たしてどういう意味なのか、幸運とは何なのかといったところがカギになるのではないでしょうか?

入れ替わりによって刑事の立場から連続殺人犯へと転落した望月にとっては悲劇でしょうが、日高にとっては殺人犯から刑事の立場を手に入れたわけですから幸運と言えるかもしれませんね。

気になるのは次の2点です。

  • 日高はどうも計画的に入れ替わりを起こしたような節があり、警察という立場を手に入れたこと自体は目的ではなく手段のようにも取れる
  • 望月も奄美大島の海岸に立った時に見覚えがある様子だったことが気になる

このことから、現状では「2人の入れ替わりは過去にも起きていたことが明らかになる」というのはあると考えます。

しかし、それだけではハッピーエンドとは言えません。

「幸運が訪れる」ということですから、2人がハッピーエンドで終わるとするなら「交わるはずのない月と太陽が入れ替わり、お互いに善悪ではわけられない繋がりが生まれる」といった展開があり得るのではないでしょうか。

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『天国と地獄』サガリバナの意味まとめ

サガリバナが今後にどのようにかかわってくるのか、サガリバナが意味するものとはなにかといったことについて書きました。

ますます怪しさを増してきた日高、無事元に戻れるのか不安でならない望月、入れ替わりに気づいた八巻とだんだんと面白くなってきたところですね。

サガリバナがどう関係するのか、望月と日高の2人はどうなるのか、今後の展開も目離せません。

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